忘れた頃に抜歯

まだ型取りは出来ないみたいです。
前回傷口塞ぐ猛威の歯茎達は土台を迂回中。
まだ囲めきれてないので治療ペースがガクンと下がりました。

多分、囲むのは遅い気がする…←日々覗いてた人。

その間出来る事って話で…
もう１本（下の）抜きましょうか。
爽やかに言ったな…。
しかも虫歯ありますよ位のレベル。

ちょっと忘れてたよ。あの惨劇。

ソレ曲がって生えてねぇ！叫びそうになりました。

ふと皆の「虫歯になったら親知らずは抜く」のルールを思い出す

まさか…ほんのり虫歯予備軍だからですか（プルプル）

さーっと顔色が変わるのを見たら「これは昔の被せですから、樹脂にすると良いですよ、ここは治療必要ですね。先ずはここ辺りを治療して…」

さっと話題を変える。
しかし、私の視線はもう１本に釘付けですけど(笑)

ん？錆びる？
視線を切り替え←術中に嵌ってるよ。

余りに古い被せで錆びてるって…
何！錆びるの！被せって！
興味は古い被せに移動（子供か）

罠だ（何のよ）
また、忘れた頃にまた親知らずの話するに違いない（抜くまでされるよ）
しかし、銀色じゃない被せってときめくな(笑)

とりあえず、塞がってない傷口で痛いけど食事してと言われた…

確かに痛いんだよな傷口。